4月に入り新しいYouTubeの立ち上げも含めて初収録で福岡へ。
ブライダル業界では有名なフォトグラファーでもあり、5つのスタジオを経営している方からのご依頼でした。

台本やテーマはあらかじめ企画して作成しますが、現場で大事なのは『質問力』だと最近感じることが多いです。
事前に何を話すか、わかりやすい説明や解説することは考えていたとしても
キレイな言葉を並べただけでは見ている人の心を動かすまでの動画になりにくい。
“感情・想い”は『言葉に宿る』と考えています。
本音で話すこと、当時を思い出して気持ちが昂って記憶と感情が言葉に宿る。
それを引き出すのが「質問」
頭や心の中で前提にあるものを言語化して伝えることは”技術”が必要だと思います。
経営者の方でも、最初はうまくできない、言葉足らずで端折ってしまう方もいらっしゃいます。
前提にあるから良い意味で当たり前になっているからです。
僕の役割は、その熱い想いや信念を言葉にしてもらうための質問をすること。
そこで本音と想いを引き出すことで、初めて「心が動く動画」になってくると考えています。
今回も収録が終わって「さっきの質問はいつ考えているのですか?」と聞かれて、
ふと自分ではどうしてるかなと考えた時、どのような考えがあって収録現場で聞いているのかと自分で整理してみました。
アシスタントで入っているカメラマンや、他の収録現場でもクライアントから同じことを聞かれたことが続いたからです。
そう考えると『質問力』は企業さんのインタビュー、採用コンテンツなどの動画制作において、
かなり重要な項目になってくるのではないかなと感じました。
新年度を迎え、新たな気持ちで2026年も精進していきます。