今回は福岡で「経営計画発表会の収録で感じたこと」というテーマでお話しします。
経営計画発表会。
今お世話になっている企業さんの社内イベントの一つで、各部署が今期の成績から来期の目標に向けて施策計画などを社長含め社員の皆さんに発表され、社長からも会社の方向性、経営の課題や目標に向けた動きなどを共有する場所でもありました。
その中で特に印象的だったのが「社長から経営状況と会社のお金のこと」を全社員に向けて話されていたこと。
そして、将来のビジョンを共有して組織として向かう方向性をしっかり自分の言葉でお話しされている姿に心を動かされました。
休憩中に社長と話す時間があったので「お金の話まで全部お話しされたのは驚きました」と伝えたところ「すべて話すことで安心して欲しい気持ちがあることと、経営視点を持って仕事に取り組んでほしい気持ちもあるんですよね」という意図がありました。
3年ほどお付き合いのある企業さんで、いつも収録現場で思うのは社員の人たちが社長のことを本当に慕っていること、会社のことが大好きで誇りを持っていることを感じます。
また、社長が以前話されていたことも同時に思い出しました。
満足じゃダメなんですよ。感動させたい。
お客様の想像を超えるサービスや価値を提供しないと、心からの感動は生まれない。
その言葉は私自身、とても学びになり気付かされたことでもありました。
経営計画発表会というイベントを通して、貴重な体験、経験をさせていただいたと感じた1日になりました。
そして、最後に言いたいのは
AI活用が広がっている時代ですが、この感情は人の力じゃないと動かないと思いました。
整えた文章や、見やすい資料の作成、メールの返信や、経営判断の壁打ちなど、様々なシーンで今AIが活用されている時代です。
瞬間的な驚きや興味を引くものは作れますが、AIでこの感動や昂る感情は生み出すことはなかなか難しいと思います。
「人の力」はたくさんの人に影響を与え、動かすことができる。
そして、その魅力をいかに動画で伝えていくか。ということも同時に考え続けていくことだと感じました。